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【良いコード悪いコードで学ぶ設計入門】からみる保守しやすい/成長し続けるコードとは

コードを書く時、どんなことに気を付けているでしょうか。「とりあえず動くコードさえ書ければ良い」という考え方も時には有効ですが、長期的に見て、より良いソフトウェアを開発するためには、コードの品質に目を向ける必要があります。『良いコード悪いコードで学ぶ設計入門』という書籍では、そんなプログラマーに向けて、保守しやすい、成長し続けるコードを書くためのヒントを教えてくれる本となっています。
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ウォーターフォールとアジャイルという開発手法とそれぞれのメリット・デメリット

ソフトウェア開発を進めていく上での方法論には多くの選択肢がありますが、特に大きな2つがウォーターフォールとアジャイルという開発手法です。ウォーターフォールは、プロセスは滝のように一方向に流れていくのに対し、アジャイルは柔軟で反復的なアプローチを行います。